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February 13, 2006

本バトン。

「いっちゃんの日々」のいっちゃん様から
バトンを回していただきました!
光栄ですが、ほんとエンタメばっかで
大したもの読んでないのでお恥ずかしいです。
だって、いっちゃん様の心の5冊、オールジャンルだし、
いろんな意味でスゴイんだもん!!

まあいいや、どうせあほの書くことだし・・。
開き直ってやっちゃいましょう。語るゾ!

1.部屋にある本棚の数

「本棚」の数なんですね。やはり「本バトン」に
回答するような人はいちいち冊数なんて
数えていられないってことを考慮しての設問でしょうか。

んーと、今はW900×H1,800×D250mmの棚2本です。
この奥行きを探すのに苦労しました。
そして、そろそろ3本目が必要な感じです。6畳一間なのに。
実家の方でも、置いて来た本をどうにかしてくれと
言われ続けて早5年。ほんとにどうしよう。

2.最初に買った本

ううーーん、これは難しい。考えたことなかった。
児童書だったら、小学生のときに誰もがハマッたであろう
「ズッコケシリーズ」のどれかだと思うんですが。

4591010147ぼくらはズッコケ探偵団
那須 正幹 前川 かずお
ポプラ社 1983-01

by G-Tools
ああ、懐かしいなあ~。
図書館には最新刊が置いてなかったため、
貰ってからずっと大事に取ってあった図書券を使って
購入したような気がします。

このシリーズ、児童書の割には
結構伏線とか謎解きの部分がしっかりしていて、
本格っぽかったですよね。キャラも立ちまくってるし。

児童書以外だと何だろう。
小林信彦の「オヨヨ大統領シリーズ」かな?

kad001
(↑↓「小林信彦ファンのページ」様より)

「小林信彦 文庫化作品たぶん完全リスト」によると、
ゲッ、思いっきり絶版なんですけど!マジで?!
知らなかった。リバイバルも絶版している!
なんでー!面白いのに。

これは親が持ってたから続きを自分で買ったんだっけ?
図書館で借りて面白かったので続きを買ったんだっけ?
それともお祭りの古本市で見つけて買ったんだっけ?
ダメだ、全然思い出せませんが、とにかく、
子供心をくすぐるアホっぽい題名と語呂の良さ、
小林泰彦の表紙カバーイラストに惹かれました。

確か小林信彦が娘のために書いた
ジュニア向け作品だとか言ってたような気がするけど、
主人公も自分と同じ小学生の女の子、ルミちゃんだったので、
彼女の一人称で始まる文章は非常にとっつきやすく、
手に取りやすかったです。

内容は謎の人物、オヨヨ大統領を巡っての
ドタバタコメディで、ナンセンスギャグのオンパレードだし、
「ズビズバ」とか変な言葉ばっか出て来るし、
ほんっとくだらなくて無茶苦茶なんですけど、
風刺ありパロディあり、70年代の香りが漂う
社会風俗やCMネタなど、全く分からないなりに面白かった。

特に3作目の「オヨヨ城の秘密」は、吸血鬼伝説を
盛り込んだ怪奇小説テイストで、これが一番好きでした。

kad003

世界の有名な名探偵や刑事をパロッた登場人物が
出て来るので、ミステリファンはニヤッとさせられます。
でも彼ら、全く役に立たないんですけどね・・。2歳児よりも。

同じ「オヨヨ大統領シリーズ」でも、
ルミちゃんが主人公じゃない方の作品は難しくて
あまり読めなかったんですけども、
「大人の人が読む、字の小さな本にも
こんなに読みやすいのがあるんだ!」と思って、
これが、その後文庫というものに手を出し始める
きっかけになってくれた作品のような気がします。

ああ、思い出したら何だか読みたくなって来た。
実家にあるかなあ。

3.今、読んでいる本

むむ、ヤバイ、今何も読んでないッス。
「本バトン」にあるまじき発言。
図書館に行かなくなってから読書数激減です。
買ってまだ読んでないのはこちら。

4150203571〈プラチナファンタジイ〉 奇術師
クリストファー・プリースト 古沢 嘉通
早川書房 2004-02-10

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なんとクリストファー・ノーラン監督、
クリスチャン・ベイル、ヒュー・ジャックマン主演で
映画化されるとか。とんでもないっすね!
その組み合わせ!

「瞬間移動」を得意としていた20世紀初頭の
2人の天才奇術師。彼らの残した手記から
驚愕の事実が浮かび上がる!

って、ちょっと推理小説っぽいタッチで、
2005年の「このミス」第10位の作品なんですけど、
1996年の「世界幻想文学大賞」を受賞しているので
多分、脱力系オチなんだろーな・・、大丈夫かな、
と不安でまだ読んでません。

しかし、このレトロな装丁に「プラチナファンタジイ」とか
シリーズ名を付けられちゃうと違和感ありあり。

4.よく読む、または特別な思い入れのある5冊の本

これまた難しい!!ああ、実家の本棚確認したいです。
でも、咄嗟に思い出せない本なんて
全然思い入れのある本じゃないですよね。

確実にエポック・メイキングなのはこちら。

①赤川次郎の本。

受けた影響があまりに大きすぎて、
「これ!」と単純に1冊選べないのですが、
いっちゃん様と同じで、小学生の頃ハマッたクチです。
先生やご近所のお母様方に、難しい本読めるのねーと
誉められるのが嬉しく、調子に乗って読みまくってました。

当時、赤川次郎の著作は確か200冊くらいあったのですが、
全てリストアップし図書館で借りたり古本屋で買ったりして、
3年がかりで手に入るもの全て180冊くらいまでは
制覇した覚えがあります。次々と新刊が出るので大変でした。
が、それですっかり飽和してしまったのか、
その後は1冊も読んでません。極端すぎる。

赤川次郎は、軽いとか量産作家とか叩かれがちですけど、
作品によっては胸を衝かれるような自己犠牲や家族愛、
逆に人間誰もが持っているいやらしいエゴイズムなど、
人間の綺麗な部分も、ドロドロとした暗い側面も
両方きちんと描かれているんですよね。
それを子供にも読めるような平易な文章で書ける、
しかもある程度のバリエーションと一定のクオリティで
コンスタントに沢山書き続けられるっていうのは凄いです。

あと、元サラリーマンゆえの視点と観察眼なのか、
身近にありそうな大人同士の駆け引きや裏切り、
会社という組織の非情さ、窓際族の非哀、
団地・学校・村という共同体の閉鎖性、排他性などが
リアルに描かれていて、小学生のmidoroは
赤川次郎から人生や大人社会のなんたるかを
教えてもらったといっても過言ではないかと。

赤川次郎が昔何かで言ってましたけど、
いつの時代でも子供達が違和感なく読めるよう、
作品に普遍性を持たせたいから、難しい言葉や
なるべくそのときの流行語や固有名詞などを
使わないようにしてると。登場人物の名前についても、
ベタで普通っぽいものをわざわざ使っているそうです。

実際、midoroが大人になった今でも赤川次郎は
次々と新しく子供の読者層を獲得しているそうだし、
狙った作風で狙った結果を出しているというのは
やっぱ凄いなあと思います。

で、midoroが特に好きだったのは推理物じゃなく、
閉鎖的状況で事件が起こるパニック・サスペンスや
ホラー系の作品です。極限状態で、普段隠されている
人間の本性が突然剥き出しになるよな展開が大好き。


tasogaremajyo

yorunagaiyoru

ああ、今は角川ホラー文庫に入っているんですね。
「夜」「長い夜」の区別がいまいち付かないんだけど、
確かこの辺りの作品がめっちゃ怖かった。
もーどうなるのかドキドキし過ぎて泣きそうで
まさに「読み終わるまで寝られない!!」
midoroはすっかり宵っ張りの小学生になりました。
「赤川次郎のホラーぁ?」と思ってる方に
是非読んでみて欲しい作品です。
midoroも読み返してみたいけど、これでつまらなかったら
どうしよう。思い出を壊さない方がいいのかな・・。

「魔女たちのたそがれ」「魔女たちの長い眠り」
シリーズ物で、2作目の「長い眠り」の方が
「魔女たちの眠り」として、後にサウンドノベル形式で
ゲーム化されてましたね。
midoroはアドベンチャーが苦手なので
プレイしたことありませんが、
SFCからPCとPSに移植されているので、
やっぱ面白かったんだろうな。
2002年にも廉価版で復刻されてます。

次は、midoroにとってのミステリ金字塔!

②綾辻行人「十角館の殺人」

4061849794十角館の殺人
綾辻 行人
講談社 1991-09

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これについては、あちこちで触れてる気がしますが、
小学生で乱歩→ドイル→赤川次郎→西村京太郎、
中学でクリスティ→クイーン、とお定まりの順番で来たmidoroが
高校でついに出会った「好きなタイプ」の推理小説でした。
後の新本格系にどっぷりハマるきっかけになった
まさにエポック・メイキングな作品です。

ミステリアスな建築家の遺した奇妙な館に
外界と隔絶された孤島で起きる殺人という
時代に逆行した古典的設定や手法、
過去の推理作家たちへの敬意溢れるオマージュ、
そして、こんなにもオチが全てで、オチのために
書かれた小説があるのか!と、この作品を
初めて読んだときには物凄い衝撃を受けました。

誰が言ったんだったか、「パズルを作っていて
最後の1ピースをパチリと嵌め込んだ瞬間に、
その絵が『裏』だったことに気付く」と。
綾辻作品のせいで、隙なく構築された世界を
一気にひっくり返す「めくるめくどんでん返し」の
虜になってしまい、ラストにそれがないタイプの
ミステリはすっかりダメな体になってしまいました。
ビックリさせてナンボの一発逆転系、
小説でしか出来ないような叙述ミステリが大好きです!

さて、次は思い入れがあるとかじゃないけど、
年に1回くらい読みたくなる本。
何回読んでも筋を知っていても、
読むたびに必ずワクワクするのです。

4043441037ウォーレスの人魚
岩井 俊二
角川書店 2000-10

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昔、石井竜也が「河童」という映画を撮ろうとしたとき、
脚本を岩井俊二に頼んだら、
話のスケールがデカくなり過ぎちゃって
締切にゃ間に合わないわ、あまりにワールドワイドで
予算もないしロケも到底無理だわで、
こりゃ脚本には使えねーと降ろされてしまったという
ある意味幻の作品。

岩井俊二って「Love Letter」とかのイメージで
叙情派かと思いきや、この本だとごっついエンターテイナーです。
「スワロウテイル」もそんな感じでしたが、
彼の作り出す異世界には、読者や観客を
引っ張り込むだけの存在感とリアリティがある。
素直な心で読めば、だけど。

岩井俊二は「映画監督」という職業の枠を超えて
本当に才能のあるクリエイターなんだなあと
シミジミ思いました。映像美の切な系映画より、
個人的にはこういうデカイ映画を撮って欲しいです。
この作品はハリウッドで是非映画化を希望。
本人が監督でなくてもいい。(いいのか!)

404197903Xクリムゾンの迷宮
貴志 祐介
角川書店 1999-04

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「黒い家」で第4回日本ホラー大賞を受賞してデビューした
貴志祐介のサバイバル・ゲーム・ホラーです。
この方は、読者のツボをきっちり把握していて、
然るべきところで怖がらせてくれる商業系ホラー作家さん。
起承転結がハッキリしていてホラーなのに
ちゃんと伏線が張ってあり、最後はミステリのように
必ず一ネタ引っ掛けてくれるところがニクイ!

なので映画化もしやすいらしく、
「黒い家」もそうだし、「青の炎」とか、
「十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA」とか、
氏の作品のほとんどは映画化されていますが、
この作品に関してはやはりスケール大きすぎて、
日本じゃさすがに無理でしょうね。
これも是非ハリウッドで映画化してくれ!

物語を進行させるゲームについても、
詳細にルールや設定が作り込まれていて、
冨樫義博とかにも通ずるマニアックさです。
昔懐かしの「ゲーム・ブック」が好きだった方にオススメ。
そして「黒い家」とは別の意味で人間が怖い!人間が。
ホラー大好きだけど、化物なんかよりやっぱ
人間が怖いのが一番怖い、ですよ。

③もそうだけど、最初に謎ありきで
ぐいぐいと読者を引っ張って盛り上げてから
最後にきっちり落とし前を付けてくれる、
更に映像映えしそうなスケールの大きい
作品が好きです。要するにエンタメってことだけど。

さて、最後はこちら。

4488291023フロスト日和
R・D・ウィングフィールド
東京創元社 1997-10

by G-Tools

「フロスト警部シリーズ」の2作目です。
1作目の「クリスマスのフロスト」が1995年の第4位、
2作目の「フロスト日和」が1998年の第1位、
3作目の「夜のフロスト」が2002年の第2位、
と、必ず「このミス」にランキングしてくる人気シリーズ。

就職活動で書店の説明会とか試験に行っていたとき、
何回か、同じ男の子に会ったんですよね。
で、「よく会いますねー」という感じで会話が始まり、
お互い本好きだから、どんな本が好きかとか色々話してたら、
彼が勧めてくれたのがこの「フロスト日和」でした。
「多分、合うと思うから」って。

人に「絶対面白いから!」と勧められた本って、
「じゃあ今度読んでみますー」とは言うものの、
何となく気が進まなかったり、探してみたのに
本屋に置いてなくて読む気を削がれたり、
タイミングが合わないものが多いんですよね。

それに読んでみたとしても、「そこそこ面白いけど
そこまで言うほどのものか?」と思ったり、
自分が勧めたときも「あんまりだった」と言われるし、
それぞれ好みもあるから、相手が5だと思ったものを
自分も5だと思うことって滅多にないと思うんですよ。

今みたいに、ネットで勧めてもらったときなんかは、
勧めてくれた人の読書傾向やタイプも何となく分かるし、
内容の詳細を調べてから買うことも出来るので、
自分の好みかどうかの見当も付けやすいんですけど、
チラッと話題に上って口頭で勧められただけの作品は
ハズす可能性が高い。だから人から勧められた本って
自分に合うことはまずないとずっと思ってました。

ところが、これがタイミングも好みも大当たり!!
midoroは記憶力悪いので、人から聞いた本の題名って
すぐ忘れてしまうのですが、この「フロスト日和」は
名前にインパクトがあったのでたまたま覚えてて。
そんでたまたま本屋に1冊だけ置いてあるのを見つけて、
でも文庫のくせにぶ厚いし1,000円もするし、高!
こんな高い本を軽く勧めるなよ!とツッコミたくなりました。

それにこれ、シリーズの2作目だったんですよねー。
普通だったら、2作目から読むなんてあり得ないから
その点でもどうしようか迷ったんですけど、
そういえば「ほんとは1作目から読む方がいいけど、
2作目の方が入りやすいから」と言ってたことを思い出し、
ちょうどそのとき、電車の中で読むものがなくて
困っていたところだったので思い切って買ってみました。

そしたらもう、爆笑ですよ!
midoroのツボにぐっさり突き刺さりました。
主人公はだらしなくて小汚くて下品な冗談が
大好きな、だけどどこか憎めないフロスト警部です。
デスクワークとペーパーワークが苦手で、締切破りと
そらとぼけたバックレの能力は天下一品!

そんなフロストの周囲で嫌がらせのように
事件が次々と連鎖して起こり、
不眠不休で猫の手も借りたい忙しさなのに
同僚は倒れるし上司はムカつくし、
天気まで悪いし(さすがイギリス)
フロスト、さんざ悪態つきながら奮闘しているうちに
いつの間にか事件は収束して行きます。
本当に有能なのか、ただのラッキーか?

ミステリというよりは「警察小説」なので、
事件の一つ一つの謎や解決は大したことなくても、
フロストという人間味溢れる個性的なキャラと
周囲の登場人物とのトークのおかしさ、
次々起こる事件のスピード感で読ませる作品ですね。
無茶苦茶やってるフロストが時折見せる優しさに
ホロッとさせられる場面もあったりして。

それにしても、不思議だったのは、
何で彼がmidoroにこの作品を勧めたかです。
いや、確かに面白いんですよ?
midoroだってその後、人に勧めましたよ?
でもね、何回か会っただけの女の子に
勧める感じの本ではないと思うんですよ。
だって、この本って、フロストがブラックジョークとか
下世話なギャグとか下ネタを飛ばしまくってるのが
最大の魅力のはずだし。

midoroは無論、こういう小説大好きですが、
下品でイヤッ!と思う女性が中にはいないとも限らず。
彼がそこまで深く考えてなかったのか
midoroが何冊か挙げた好きな本で推察したのか
分からないけど、何でこういうのが好きだと分かったんだ・・?
と、今でも謎です。そんなに地を出してたかなあ、私。

その男の子とは、その後会うこともなかったので、
今みたいに携帯とか持っていて
メルアドくらい教えてもらってれば、
「言ってたとおり、ツボに入ったよ!
教えてくれてありがとう!」ってお礼も言えたのに、
残念だったなあと時々思い出すことがあります。
まさに人も本も一期一会。いろんな意味で、
これは思い出の一冊ですね。

ということで、5冊終了。

こうしてみると、大人になってからは全然
エポック・メイキングな作品に出会ってないのが悲しいです。
座右の書といえるようなものもないし。

考えたら、midoroにとって強烈な印象が残ってる本は
子供の頃に読んだ児童書ばかりでした。
どれも大人の鑑賞に耐え得る名作ですが、
ミヒャエル・エンデにC.Sルイスにロアルド・ダールなど、
ああ、あれも何回も読んだ、これも面白かったと
沢山思い出してなんか切なくなってしまった。
子供の頃読んだ本は絶対忘れないって本当ですね。
最近なんて、同じ本2回読んで気付かなかったりするし、
何を読んだかも全然思い出せないし。

あと、好んで読んでるのは子供のときから
結局ミステリーかホラーかファンタジーだって
全然好みが変わってないのが分かって笑えました。
いっちゃん様、振り返る機会を下さって
どうもありがとうございました!!
それにしても「G-Tools」が便利だ!!素晴らしい!

5.バトンを渡す人

置きバトンです。
拾ってくれる方がいらっしゃいましたら、どなたか是非!
でもやっぱ一番お聞きしたいのは
「猫は勘定にいれません」のたけ14様ですね。
あ、もうとっくに「Reading baton」に答えてらっしゃる。
設問もほぼ同じだ、残念!

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Comments

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Posted by: free music downloads | February 26, 2015 at 19:04

ともみん様、こんばんは!
本バトン、拾って下さってありがとうございました!
こちらもともみん様の新たな一面を知ることが出来て、
嬉しかったです。自分の読書遍歴を思い返すのも、
他の方のを拝見するのもほんと楽しいですよね!

読書幅、広くないですよー。偏ってますが、
その辺りじゃメジャー級ばかりなので。
パ・リーグのレギュラー選手みたいな・・?
ともみん様は外国文学が多くて、さすがだなーと思いました。

本もサクサク処分出来るんですね。身軽で羨ましいです!
私は全く処分しないので新しい本も買いづらく、
そろそろブックオフに行ってみようかと思って
ダンボールに本を溜めてるところです。
「ドナドナ」っていいですね!後ろ髪引かれる切ないところも
全く同じだ~。ではどうもありがとうございました!

Posted by: midoro | March 04, 2006 at 03:32

midoroさん、こんばんは。
遅くなりましたが、本バトンを持ち帰りましたー。
midoroさんの読書の幅も、結構広いですよ~。初めて知った本も多かったです。拾う方は、恥ずかしいわ・・・。
私は結構、本を処分してしまう方なので、こうやってバトンで振り返れて、結構楽しかったです♪

Posted by: ともみん | March 03, 2006 at 21:34

たけ14様、こんばんは!
ぶちかましですか!(笑)わー、早速拝見しに参ります。
バトン受け取って下さってありがとうございました!

Posted by: midoro | February 22, 2006 at 00:05

midoroさん、こんばんは。

本バトンの記事、ぶちかましておきました(笑)。かなり偏ったジャンルのことを書いてしまいましたが、よろしければご笑覧ください。

Posted by: たけ14 | February 19, 2006 at 23:32

たけ14様!TBしようか迷いましたが、
置きバトン拾って下さってありがとうございます!
さすがバトンコレクター様!楽しみにお待ちしてます~。

ズッコケシリーズの中年版!?
い、いやー!!リアルタイムで成長していたんですか!?
あ、卒業の後にいきなり28年も経っちゃったんですね・・。
評価は高いみたいですし、オールドファンとしては
読むべきなんでしょうけど、正直微妙です。
3人のお腹が出たりハゲたりしてるとこ
あんまり見たくないなあ。・・夢見すぎ。

Posted by: midoro | February 15, 2006 at 01:24

midoroさん、バトンを振っていただきありがとうございます。確かに以前ReadingBatonに答えたんですが、あれもこれも書きたかったなーという心残りも沢山ありましたので、ぜひ本バトンにも参加したいです。しばしお待ちを!

ところで、ズッコケシリーズはつい最近中年版が出てましたよ~。40歳くらいになった三人組の話だったかな?

Posted by: たけ14 | February 14, 2006 at 12:58

>いっちゃん様

早速お越しいただいて、詳細なコメントまでいただき、どうもありがとうございました!

>将来子供部屋となるべき部屋
そのうちお子さんも、いっちゃん様のコレクションを読み始めることになるんでしょうねえ。私の部屋にも親の本が山ほど置いてありましたが、エロ関係も普通に置いてあったような・・。ヤバイのは隠しておいて下さいね!

>ズッコケシリーズ
面白かったですよねー!私の頃はすでに冊数が相当出ていたので、そんなに沢山買ってもらえないし、図書館でも貸し出し中ばかりで苦労しました。いっちゃん様は買ってもらえたのですね。いいなー。
ええ、このシリーズ、今でも続いてるんですか!?知らなかった!さすが人気シリーズ!超・ロングランですね。携帯とかパソコンとか、時代に即したネタも登場するんでしょうか。娘さんに確かめて貰わないと。

>赤川次郎
読書入門編には最適ですよね。確かに、やりきれなくなるような後味の悪いものも多いですけど、そういう後味の悪い事件って現実にも起こり得るんですよね。どんなにいい人だって、罪のない少女や子供だって、驚くくらいあっさりと簡単に殺されてしまうし、悪人が罰を受けるとも限らない。子供には、現実世界の厳しさを早めに教えておいた方が後々良かったりして?

>意外にも(?)エンタメの王道
意外ですか(笑)?私、いっちゃん様みたいに引き出し広くないですよ~。難しい本は読めないので間口も狭いし、王道も売れセンも大好きだし。ご期待に添えなくてスミマセン!

>エンデ
うわー、それは勿体無い!大人になってからだと、寓意や教訓を読み取ろうと無意識に頭で考えてしまいますよね。子供の頃って、ひたすら文字とストーリーだけを追ってイマジネーションの世界で自由に遊べた気がします。本を開くと本当に「そっち側」に行って来たような気になれたし、お話だと分かっていても、もしかしたらそういう世界が実はどこかにこっそりと存在してるんじゃないか?自分もいつかそこに行けるのでは?とうっすら信じていたような気もします。ハードカバー、是非、娘さんに読んでもらって下さい!

こちらこそ、バトン回していただいてとても楽しかったです。ありがとうございました!いっちゃん様、ササヤカだなんて、どうしてどうして!私もこれからもっとエポック・メイキングな作品を見つけて行きたいです~。

Posted by: midoro | February 14, 2006 at 02:58

midoroさん コンバンハ~

本のおき場所には悩みますよねぇ。ボクは将来子供部屋となるべき部屋を今は占領しているんですが、子供に明け渡す日もそう遠くはないような。。。

さてさてバトン楽しく拝読しました~。やっぱりmidoroさんはオモシロイなぁ☆


さてさて、一番カンジちゃったところはズッコケ3人組シリーズ!ナツカスィ!ダイスキでした。


最初に読んだのが、挙げてらっしゃる「探偵団」でした。今でも鮮明に覚えています!
ちょうど書店で発売直後にママンに買ってもらいまして、ハマりましたねぇ~。

このシリーズまだ続いているンですよね。もうちょっとしたらムスメも読めるかも~。

あぁいっぱい買ったのにドコいったんだろ。まいいや買い直せば。


もはや教科書並みに日本人の言語習得に役立っている赤川次郎サンですが、そうですか、ホラー・サスペンス系ですか。「夜」は印象に残っています。
後味の悪い作品も多いですよねぇ。


綾辻さんも一時期ハマりました。新本格ムーヴメントの黎明期は、やはりイキオイがあってイイですよねぇ。


それ以外の作品は、ビミョーにかすりながら読んでいないものでした。

意外にも(?)エンタメの王道とゆ~か、メジャーな作品が多かったですね。


>大人になってからは全然エポック・メイキングな作品に出会ってないのが悲しい

やはりど~しても、ヤワラカナ感性豊かな年齢に出会った作品の印象が強いですよねぇ。

エンデなんてボク大人になってから「果てしない」も「モモ」も「鏡の中の」も読んだから、どれもこれも、イマイチ乗り切れなくて残念ですよ。箱入りハードカバーとか買ってるのに。まぁ子供らにおいといてやろうとは思いますけど。


>沢山思い出してなんか切なくなってしまった

同感です~。ボクもこのバトンいただいて、自分のササヤカな読書遍歴を振り返り、懐かしい思いをしました。


midoroさんの解答も読めて、このバトン楽しかったデス~。どうもありがとうございました☆

Posted by: いっちゃん | February 13, 2006 at 21:26

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Tracked on March 03, 2006 at 21:28

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