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February 20, 2005

「ドゥームズデイ・ブック」コニー・ウィリス

タイムスリップ物orタイムトラベル物が大好きです。

【海外小説】
ロバート・A・ハインライン「夏への扉」
ケン・グリムウッド「リプレイ」
マイケル・クライトン「タイムライン」
ジュード・デヴロー「時の彼方の恋人」

【国内小説】
宮部みゆき「蒲生邸事件」
恩田陸「ねじの回転」
浅田次郎「地下鉄に乗って」
奥泉光「鳥類学者のファンタジア」

【漫画】
やまざき貴子「マリー・ブランシュに伝えて」
(昔のやまざき貴子は今と違って良かったなあ・・)

パッと思い出せるのって、このぐらいですが、
どれもこれも面白くて大好きな作品です。
その中でも特にワクワクするのは、
日本だと戦前物、そして海外だとやはり中世物!!
戦乱と混乱の暗黒時代にタイムスリップ!
っていうハラハラ感がたまりません。
美しいものと汚いものが混在した時代って
恐ろしい反面なぜか魅力的で惹かれますよねー。

アメリカ人女性作家、コニー・ウィリスの
「ドゥームズデイ・ブック」もその例に漏れず、
タイムスリップ物好きのツボを押しまくってくれます。
詳しいあらすじは「笑う月」様
分かりやすくまとめてブログで掲載しておられます。
こちらのレヴューを拝見して、
「ああっ!これは早速チェックしなきゃ!」と
慌てて買って来ました。
doomsdaybook
しかし、原書はこんなにカッコいい装丁なのに、→
何で邦訳だとコレに!?↓
幻想水滸伝のイラストも描いてる、
田口順子さんですね。好きだけど、
ライトノベルスみたいだな。なんか。
部屋に置いておくのがちょっぴり恥ずかしいです。

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この本の舞台は2054年のイギリスなのですが、
普通の日常生活が描かれる一方で、
「ヴィド」とか「ホロ」とかいろんな謎の言葉が
読者には何の説明もされないまま、
当たり前のような顔をして飛び交っています。
ホロってホログラム?ヴィドってテレビ?
計温剤って何だろうとか、
いちいち考えないと良く分かりませんが、
その「知ってて当然」みたいな書き方が逆にリアルです。
おかげで、途中までずっと現代の話だと思ってました。

もちろんSFなので、「時空連続体」
「タイムパラドックス」「プロバビリティ」とか、
SFファンには常識?の用語もビシバシ出て来て、
特に説明はありません。
そんな小説を原書で読んでらっしゃる
「笑う月」様が素晴らし過ぎです。

さて、「ドゥームズデイ・ブック」はこれまで読んだ
タイムトラベル物とは少々趣が違いました。
普通、タイムトラベル物とは
「果たしてちゃんと帰って来られるのか?」
「過去を変えたら未来が変わるのか?」
という2点がメインテーマだと思うのですが、
この小説では「過去は変えられない」という設定が
大前提としてあるので、それが新鮮でした。
なんでかっていう理由は本を読んで下さい・・。
難しくて説明できまへん。

テーマが1つ少ない分の物足りなさを、
一体何でカバーしているかというと、
現代パートと過去パートにそれぞれ異なる
主題と事件が存在し、(あと雰囲気も全然違う)
しかしそれらがお互いにリンクすることで、
重層的で読み応えのある
「SF歴史医療サスペンスパニック(?)」小説
になっているのです。
これでもか!ってくらい内容が盛り沢山です。

現代パートの方は、読んでいたら、
イギリスの作家、R.D.ウィングフィールドの
「フロスト警部」シリーズを思い出しました。
いわゆるモジュラー型警察小説なんですけど、
日本で言うと、「踊る大捜査線」」かな?

語り口はあくまで軽妙、
次から次へと事件が起きて、解決するための
人手は全然足りないし、邪魔する嫌な上司や、
ドジして足を引っ張る奴はいるし、
手がかりはすぐ近くに潜んでるのに、
様々な障害が発生して、どうしてもそれに辿り着けない。
寝る間を惜しんで力を振り絞って捜査して、
最後に全ての事件がひとつにつながる!って感じです。

このタイプの小説って、
めっちゃフラストレーションが溜まるんですよ!!
なっかなか話が進まないのでジリジリさせられて
焼けるような焦燥感を覚えるのです。
フロストシリーズも分厚い文庫本なんですが、
「ドゥームズデイ・ブック」なんて、
1700枚の大作で、上下巻なのに、
上巻は丸々伏線張るのに費やして終わりましたからね!
一体なぜなのかこの後どうなってしまうのか、
問題が解決するまで落ち着かず、
常にソワソワ・ムズムズしている状態。
ページを繰る手が止まりません。

そして、こういうタイプの小説で重要な役割を果たす、
障害となる敵役も素晴らしいのです。
「ああっ、もうこいつさえいなければ!!!」って
ほんっとムカついて、心底イライラさせられました。
私ならきっと後ろからパイプ椅子で殴り倒してると思います。
そいつのもたらすフラストレーションが
最後にやっと昇華されて、もんのすごい
カタルシスを得られるのを期待して、
ついつい読まされてしまうので、
これももちろん、この本の魅力の一つですね。

そして、問題の過去パートですが、
これに何か触れるとほとんどネタバレになってしまうので、
何も言わないでおきますが、
舞台は中世、14世紀のイングランド。
ホラーとか怖いものが嫌いな人には
キツイんじゃない?ってくらい
恐ろしくて重い内容になってます。
描写とかまるで見てきたようにリアルです。
一応「SF感動作」らしく、泣ける部分も
あるんだけど、私はとにかく怖かった。
これってネタバレかな・・?

ともかく、久しぶりに面白い
海外エンタメ本を読んだので、
コニー・ウィリスの他の作品も
チェックしようと思います。
ぶ厚い本が多いから、
値段が高いのが辛いんだけどねー。

【以下ネタバレ&ツッコミです】
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
この本の魅力は
①SF描写
②中世描写
③病気描写
④キャラ

ですね。SF描写と中世描写はもちろん、
さすがの一言に尽きます。SF3賞総嘗めの作品ですもん。
上巻で盛り上がったミステリーの部分が
下巻になってネタが割れてからは
緊張感がなくなってしまったのでちょっと残念でしたが、
その代わりにすごかったのは病気の描写!
インフルエンザも正体の分からないうちは
怖かったのですが、本当にすごかったのは
ペストの描写!!凄まじかったです。

「ペストは怖い」「ヨーロッパの半分が死んだ」
「すぐ伝染する」「悲惨な死に方」っていう
知識的なことは知っていても、
それがどれだけ恐ろしいのか、どれだけむごいのか
全然分かっていませんでした。
見た目も心も、罹患した人もしてない人も、
人がもはや人でなくなり、誰1人として助からず、
何も出来ず、どこに逃げたって逃げられない。
助かったと思って安心しても、気が付いたら
傍で大事な人が死んでいる、その絶望。

キヴリンには感染しないのが分かっているから、
まだ普通に読めましたが、これで彼女すらどうなるか
分からなかったら、本当に心臓バクバクだと思います。
エボラ熱の「ホット・ゾーン」、
映画の「アウト・ブレイク」レベルの怖さですね。
これが歴史的事実だったということでは、
より怖いかもしれません。

現代パートでインフルエンザ、過去でペストと
2つの病気を絡ませたのも本当に良く出来てます。
ただ、インフルエンザの正体も、
キヴリンのタイムスリップと関わっているのかと
期待していたのに、「遺跡で眠っていたウイルスだった」
っていうのは結構ベタなので、これは少しガッカリしましたが。

キャラも立ちまくってましたね。
案外キヴリンが一番キャラ的には弱かったのでは。
キヴリンは最後の方で「綺麗な子」という
表現が出て来ますが、過去で彼女の容姿に
誰も何もコメントしないのが少し不自然でした。
好色そうなおっさんもキヴリンのことはスルーだし。

ローシュ神父が「追い剥ぎ顔」っていうのは
なんかすごかった。一応、ヒーローに当たるキャラなのに・・。
ずっと「あの追い剥ぎが」って言われてるし。
生意気で可愛いアグネスや、
とにかく心配性のダンワージー先生、
糞ムカつくギルクリスト、メアリも魅力的でした。
彼女が死んだのは悲しかった・・。

それに、いつの間にか鳴鐘者と一緒に
鐘を鳴らしてる秘書のフィンチや(ここイイ!!)
女たらしのウイリアムと、その強烈な母親、
悪賢くて機転の利く12歳の少年コリンもキャラ立ちまくり。
おねーさま方のファンが付いてもおかしくないくらい。
あと、彼の口癖「アポカリプティック」と「ネクロティック」を
「さいこー」と「さいてー」に訳してる大森望さんが好きです。
「それってネクロ?」って台詞がいいなあ。

個人的には、タイムスリップ物には
何かしらのロマンスを期待してたので
ガーウィンとどうにかなるの?とか、
サー・ブロートの連れの若いハンサムな男と
どうにかなるのか?とか、ずっと期待してたんですが、
ほんとに淡い淡いロマンスのみで終わりましたね。
この惨状を目の前にして、ロマンスなんて
甘っちょろいもん書けるか!という
作者の言葉が聞こえて来そうです。

でも、最後にローシュ神父が
「主の聖人に肉欲の思いを抱きました」って、
告白をし始めたときは、に、肉欲!!って
このストレートな物言いにちょっと萌えましたね。
そんな想いを今までずっと心に秘めていたのかと。
それまで全く感じさせなかっただけに切なかったです。
いかにもなハンサム男とかじゃなくて、
追い剥ぎ顔の神父ってとこがまた・・。

あとはツッコミというか不満な点ですが、
ダンワージー先生にインフルエンザを感染させるために、
あえて強化処置を受けさせないように
トラブルが起きるのを作者が仕組んでるのが
見え見えだったので、そこはうーんて感じでした。
ローシュ神父の発症が最後だったのも、
あの看病っぷりを見てたらあり得ない。
この辺はご都合主義だなと思いましたが、仕方ないか。

一番残念だったのは、
ギルクリストがあっさり感染して亡くなったこと!!
ああいう人には最後まで生きていてもらって、
ミスや過ちを認めさせ、反省して欲しかった!
または自分のせいでひどい目にあって欲しかった。
倒れるダンワージーを支えてあげたせいで、
感染して亡くなっちゃったので、
なんかスカされたというか、
可哀想な人に思えて来ちゃって、ああいう敵役は
最後まで敵役として憎らしく頑張って欲しかったです。
「よっし、こんな嫌な奴に一泡吹かせてやった!!」
っていう快感が得られなかったのが残念でした。

それから、キヴリンの降下で
「座標は合っている」「時間のズレは大きくない」
「何かがおかしい」と繰り返し出て来てたので、
正しく完了されたはずなのに、一体なぜ
キヴリンがペストの時代に行くことになってしまったのか、
あれやこれや一生懸命考えていたのに、
結局、バードリが高熱でフラフラだったから
入力し間違えた、っていうのはオイ!!!
と思いました。
なんじゃ、それ。ミステリ的には最悪だー。

「時間のズレが少な過ぎるのが逆に不自然だ、
こんなに昔に送ったのならもっとズレが出てもいいはず」、
だから「何かおかしい」って話だったのに、
ズレの少なさについては問題が解決しませんでしたね。
元々の目的の1320年と間違った1348年では、
大して時代が変わらないので、
どっちにしてもズレの少なさは不自然なんでは。
でも何でそんな不自然に少ないズレが出たのか、
ってことは結局分からないままでした。
私が読み逃がしてるんでしょうか。

あと、キヴリンはあれほど、降下地点の場所を
探すのに苦労していたのに、
コリンが降りたときは、ロケーターを持っていて、
あっさり場所を特定出来ましたよね。
降下地点が分からないのは、
そういうもんかと思ってずっと気にしないで読んでたのに、
これもオイ!!って感じでした。

一瞬降下するだけのコリンと違って、
キヴリンがそんな見るからに「機械」を
持って行けないのは分かるんだけど、
手に骨の形の記録レコーダーを
埋め込めるくらいなんだから、
例えば、降下地点に発信機を置いて来て、
受信装置を体に埋め込むとか、
それぐらいの技術は可能だと思うんですが。
ダンワージー先生も降下前に言ってたし。
目印に箱なんか置いたって、絶対見つからないよ!

ギルクリストは準備不足だったけど、
キヴリンはあれだけ用意周到だったのに、
ここだけルーズというか運任せな設定なので、
ちょっとひっかかりました。
でも、まあ、すぐに降下地点が分かっちゃったら
話が成立しないから仕方ないんだけど。

あとにキヴリンがコーダーに吹き込んだ言葉が
書かれているので、キヴリンが帰って来て
コーダーの内容が公になるのが
前提になってる感じで、多少ハラハラ感は減ったかな。
後半になって、「そうか、過去で死んで
墓から発掘される可能性もあるのか」と
気付かされましたが。
もちろん、せっかく持って行ったコーダーに
吹き込まないのは勿体無いし、
ペストに遭遇したキヴリンの「ナマの叫び」ももちろん
重要なファクターではありました。

それから、一番なんじゃそりゃー!!と思ったのは、
責任者ベイジンゲームの行方が
ついに分からないまま終わってしまったこと。
彼が一体どこにいるのか、
事件と何らかの関わりがあるのか、
すんごい考えたのに、一体何!?
ほんとにただ愛人と秘密旅行で行方不明とかなの?
こういう責任者が全く掴まらないことなんて
普通はまずないんだから、
何かのトラブルに巻き込まれてるかもしれないのに、
あっさりしたもんだねー。

「責任者がいると話がすぐ進んじゃうから、
話の進みを遅れさせて混乱させるために
この人は行方不明キャラってことにしよう!」っていう
おそらく作者の意図がこれも見えてしまい、
彼の役割は単なる記号で、便宜的に
適当に作った人物みたいで嫌でした。
「ひょっこり帰って来ました!」
「何だよ、ベイジンゲーム!」
くらいにしておけばいいのに。

あと、登場人物の名前が
アイルランド風?スコットランド風?
馴染みのない発音、名前なので、
誰が誰だか想像して覚えて把握するまでに
時間がかかりました。
SF小道具の設定もすごく良く出来ているけど
文章ではいまいち想像しにくかったので、
映像で見せたらすごく分かりやすくて
面白いと思う。映画化されないかなー。

でも、ハリソン・フォードの大ファンだという
作者がダンワージー先生役を彼にしようとするのは
頼むから勘弁して欲しい。
私の中で、ダンワージー先生は
ジュラシック・パークのヒゲの爺さん、
リチャード・アッテンボローです!!
もしくはハリポタの2代目校長、
マイケル・ガンボンね!!ふさふさヒゲ希望!

とまあ、色々ツッコンでもみましたが、
そもそも面白くなきゃ、こんな熱心にツッコめません。
夢中で読める小説、久しぶりでした。
そして、最後に大好きな恩田陸が解説を書いていたのも
嬉しい。お得な気分になれました。

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Comments

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K2様、お越しいただいてありがとうございました!
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これで年配の方や男性読者層を阻むことになったら
勿体ないですよね。
「犬は言うまでもなく」文庫版の装丁が心配です。

K2様がブログでこの記事を勧めて下さっていたので、
変なことは書いていなかっただろうか・・?
とチェックしたら、あまりのわけの分からなさに
愕然と致しました。
独り善がりで、段落ごとにまるで脈絡がないですね。
目立ったところだけ急いで直しましたが、
更に長くなったという。

自分で読み返していても長くて疲れるようなものを
ご覧いただいて本当にすみません。
こんなダメブログですが、もし宜しければ、
これからもどうぞ宜しくお願い致します!

Posted by: midoro | February 25, 2005 at 03:25

コメント&TBありがとうございました!
リ、リンクだなんて恐れ多いです。ありがとうございます。もっともっとmidoroさまのようなちゃんとした感想を書けばよかった…。いや無理だとはわかっているのですが…。

midoroさまの感想は本当に的を射ているというか、いつもいつも頷かされてしまいます。
「そう言えば読んでたときは私もそう思ったなあ」とその時の感触がリアルに再現されるのです。

それにしても邦書版の表紙、すごいですねえ!(笑)あんなに重い話なのにまるで少女漫画のよう…。

事後承諾なのですが、細々とこちらからもリンクを貼らさせていただきました。
ありがとうございます。

Posted by: K2 | February 24, 2005 at 20:28

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Tracked on February 24, 2005 at 20:15

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